おおいし歯科クリニックの入れ歯治療
「入れ歯は痛い」「噛みにくい」「見た目が気になる」など、入れ歯についてお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。神戸市灘区の歯医者「おおいし歯科クリニック」は、入れ歯をつくる過程にお悩みの原因があると考えています。
毎日の食事において入れ歯でしっかり噛めるかどうかは、日々の幸せを左右する重要なポイントになるといえるでしょう。当院では皆様に笑顔になっていただけるよう、一人ひとりに合った「しっかり噛める入れ歯」をおつくりします。入れ歯のお悩みは当院までご相談ください。
当院には、「入れ歯が合わない」「入れ歯が壊れた」「割れてしまった」とご相談に来られる患者様がたくさんいらっしゃいます。その原因は、「無理をして入れ歯を使っていること」にあると考えています。
入れ歯には保険治療のものと自費治療のものがあり、どちらを選択するかによって審美性や機能性などは変わってきます。当院は患者様のご要望を踏まえた上で、可能な選択肢の中から「無理なく使い続けられる入れ歯」をご提案いたします。お口にフィットし、しっかり噛め、食事をおいしくとれる。これは当たり前のようで、大きな幸せです。
一人でも多くの方が幸せを手に入れ、笑顔で暮らせるように――。そんな想いを元に、当院では入れ歯治療に力を入れています。
特徴1治療期間の短縮
「お悩みの方の負担を減らしたい」という考えから、入れ歯治療の期間をできるだけ短縮できるよう努めています。
特徴2カウンセリングの重視
初めのカウンセリングから、治療途中の現状確認、ゴールについてのイメージ共有など、患者様との対話を大切にして治療を進めます。
特徴3長持ちさせるための定期検診
入れ歯を快適に長く使い続けていただくために、定期検診でチェックや調整を行っています。入れ歯ができたときが新たなスタートです。定期検診を欠かさず、入れ歯を長持ちさせましょう。
保険入れ歯は費用を抑えてつくることができますが、機能性・耐久性・審美性・安全性など、多くの面で自費入れ歯が優れています。当院では長い目で見て考え、自費入れ歯をおすすめしています。そのメリットは次の通りです。
治療に十分な時間がかけられるため、一人ひとりのお口の状態に合った入れ歯をつくることができ、装着時の痛みや違和感を軽減できます。
保険入れ歯の素材はレジン(歯科用プラスチック)にかぎられますが、自費入れ歯の場合には、金属やシリコンといった素材も選ぶことができます。そのため、熱伝導率の高さやフィット感のよさといったことも追求できます。
保険入れ歯の床はレジン製で厚く、装着時に違和感が生じます。自費入れ歯の場合には床を薄くできたり、フィット感のよい素材を選べたりすることで、使用感のよいものをつくることができます。
特殊な構造や素材を用いることで、保険の部分入れ歯にある金属のバネをなくすなど見た目が自然な入れ歯をつくることも可能です。
保険の部分入れ歯にある金属のバネをなくしたものです。自然なピンク色の歯ぐき部分で固定します。
料金:80,000〜500,000円(税抜)
メリット
デメリット
床部分がレジン(歯科用プラスチック)でつくられた保険適用の入れ歯です。部分入れ歯の場合、金属のバネがつきます。費用を抑え、比較的短期間でつくることができます。
メリット
デメリット